みなさんは『真・花の慶次2 漆黒ver.』を打っているときに、こんな並びの保留変化が出てきたら、どう思いますか?? (うまく撮れていなくてごめんなさい……)
僕が思ったのは
ということ。
わかりますよね?
要するに、これを見て瞬時に
当たり→ハズレ→当たってしまうかも
ということを予想したんです。
だから、右打ち中にヘソ消化させないために、「トイレに行けない」というのが真っ先に思ったことでした。もちろん、消化していないヘソ保留が残っている時点で基本的に席は立たないんですけど、集中できないレベルになってしまったら仕方なく消化させることも稀にあります。
そして結果は……。
信頼度80.4%(ワールドカップのPK成功率と同じくらい)を誇る金保留をあっけなくハズし……
まさかの次の点滅保留が青保留に昇格して
大当りっ!!!!!
保留の並びからは1ミリも予想できない展開となりました。
結果的には通常大当りで、必然的に緑色の手毬だった残りヘソ保留を消化させるも、普通にハズレ……。ということは、金保留→点滅保留→緑保留と並んだ3つの保留は、真ん中の点滅保留だけが大当りしていたということになります。誰がこんなことを予想できましょうか!!
それといま書いていて思ったのですが、
いや、金保留当たってなくてよかったわ!!
金保留が通常大当りだとしても、点滅保留の大当りの時短100回転を丸々捨てることになるし、もし確変大当りでも引こうものなら、いわゆるヘソ落ちってやつですからね。「あれ? これ緑保留の変動じゃないのに」とか思っていたことでしょう。そのときは「PK成功率と同じ80%をハズした……」と思ったけど、結果的に「ナイスキーパー!!」ってことになっていたのか。パチンコって難しいなぁ……。
そして保留とは関係ないですが、
時短で引き戻して、14000発ほど出ました。継続率65%ではありますが、たった5連でリザルト万発超えるのは魅力的ですね。『真・花の慶次2漆黒の衝撃』は、初代北斗無双とともに、CR機設置が延長になった今こそ打つべき機種だと思います!!
ということでパチンコのことは、こんな感じで日常で起こったくだらないことを書いていくつもりです。
ってことで、日刊SPA!のセールス森田のパチンコ記事はもう少しまともな内容になっていますので、こちらもよろしくお願いします。
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